家族葬に向いている斎場の選び方
家族葬に適した斎場を選ぶためのポイントを解説。大阪府内の家族葬対応斎場の選び方をご案内。
家族葬とは?
家族葬とは、ご家族や親しい方だけで行う小規模の葬儀のことです。一般的に10〜30名程度の少人数で行われ、参列者を限定することでゆっくりと故人とのお別れの時間を過ごすことができます。近年は「大勢を呼ぶ必要はない」「費用を抑えたい」というご家族のニーズから、大阪府内でも家族葬を選ぶ方が増えています。
家族葬に向いた斎場の5つの条件
1. 小規模式場がある
20〜30名程度が入れる小式場を持つ斎場が家族葬向きです。大きすぎる式場は、少人数だと寂しい雰囲気になりがちです。
2. プライバシーが確保されている
他の葬儀と動線が分かれている、個室待合室があるなど、プライバシーの配慮がある施設を選びましょう。故人とゆっくり過ごせる環境が大切です。
3. アクセスが良い
ご高齢の親族が来やすいよう、公共交通機関からのアクセスが良い、または駐車場が整備されている施設が望ましいです。
4. 火葬場が近い・併設
家族葬では移動の負担を最小限にしたいご家族が多いため、火葬場が同じ敷地内または近くにある斎場が便利です。
5. 費用が明確
家族葬対応プランの料金が事前に明示されている斎場を選ぶと、後から追加費用が発生するリスクを減らせます。
大阪府内の家族葬対応公営斎場
大阪市立北斎場・大阪市立南斎場・守口市立斎場・八尾市立斎場・枚方市立斎場などは家族葬に対応した式場を持っています。公営斎場は費用が低廉に設定されているため、家族葬でも費用を抑えやすいのが魅力です。
家族葬の費用目安
大阪府内での家族葬費用は、一般的に50〜100万円程度が目安です。公営斎場を利用する場合は、火葬料金が市内料金で格安になるため、トータルコストを大幅に抑えられることがあります。葬儀社への費用(祭壇・人件費・返礼品など)が大きなウエイトを占めるため、複数の葬儀社から見積もりを取ることをおすすめします。
家族葬で気をつけること
家族葬は参列者を限定するため、後日「なぜ知らせてくれなかったのか」とご親戚や知人から言われることがあります。事前に「家族葬で行う」旨をお伝えするか、葬儀後に訃報を連絡するなど、配慮が必要です。また、参列できなかった方からのご香典や弔問が後日続くこともあるため、対応の方針を家族内で決めておきましょう。
✓ 家族葬の斎場選びチェックリスト
- ✓ 参列予定人数に合った式場規模か
- ✓ プライバシーが確保された個室待合があるか
- ✓ 高齢の親族が来やすいアクセスか
- ✓ 料金が事前に明確に示されているか